私を美術館開館に導いてくれた長田良夫作品
画像は左から「アオイホシ」「風船売り」「メキシコシティ」
今でも観る度に、身体中に快感が走ります
好きを見つける、好きが見つかるのはいいなあと思います
その場で、一瞬にして感じることができる絵画
ずっと一人でも眺めていることができる
どこかに、もしかしたら小さな森の和美術館に好きがあるかもしれません
是非、お出かけください
今年最後の「長田良夫の塗り絵をしよう」開催します
13:30〜14:30
参加費1,500円です
※マスク着用で暖かくして、足元にお気をつけてお出かけください